ブランディングを徹底されている企業では、伝わる接点がしっかりしています。
企業内でどんなによく考えて、ブランディングを進めても、実際にふれる接点を大切にして構築しなくては、伝わりません。
郵便物、名刺、ホームページなどのビジュアル的なことから、電話対応、そこに流れる雰囲気、接客対応など、実際に「接する」点まで、ブランドイズムを徹底しなくてはなりません。
多くの企業ではビジュアル的なことは予算もとって取り組むのですが、それが伝わる流れを見落としています。
そのため、効果が半減しているケースはよくあります。
ブランディング強化をされている企業の方、是非意識してください。
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