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企業規模に関係のないブランドマネジメント vol.1

Homeコラム「実践ブランディング」企業規模に関係のないブランドマネジメント vol.1
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「ブランディング」って言われると、どのように考えますか?

まだまだブランディングは、ひとにより様々なイメージで考えられています。

大手が行うマス広告等を多用したPR戦略のこと?
ロゴなどのビジュアル統一?
プロモーションの手法?

ブランディングという言葉は特にここ最近、多くの方が口にするので少しわかりにくくなっています。そこで、今後このコラムではブランディングについてシンプルに、そして実践に利用しやすいノウハウ、知識をご紹介していきます。

そこで初回としては、2つのスタートアプローチについて御紹介します。

どういうブランドを創りたいか ⇒ 内部コンセプト明確化
現状の自社ブランドはどう認知されているか ⇒ 外部接点調査

基礎創り「マスタープラン」作成の準備段階です。

ここをきっちりしておかないと、その後の構築が弱くなり、「強いブランド」に繋がりません。
どんなことでもマスタープランって大切ですよね。内部コンセプトを創る時に注意が必要なのは、現状を考えすぎた絞込みをしていないかどうかです。

「市場は変化します。」

現状から考えてしまうと、数年後には全く不適切なコンセプトとなってしまいます。

何を一番大切にしていくのか?
どういった事を市場に提供し続けていくのか?

そういった点を、深掘りすることで企業のコアに残るコンセプトを見つける事が出来ます。

外部接点調査は、ブランドがどこで認知されるのかをまず認識することに目的があります。ビジュアル面などに意識が集中されている企業も目にしますが、それでは企業ブランディングには繋がりません。ブランドは、見た目、商品、店舗、接客者、サービス、聞いたこと、電話対応など様々な接点で構築されていきます。

そういった視点をきちんと認識しなくては、「自己満足のブランド創り」になってしまいます。
ブランディングのスタート段階では、まずこの2点を集中して行ってみて下さい。

この段階を端折らずに行うか、行わないかで、強いブランドに育てられるかどうかは、大きく違ってきます。

ブランディングをする上では、「企業規模」は正直関係ありませんが、規模の小さなころに創りこむと、ブレなく成長していけるので効果的です(大きな企業では、事業・取扱サービス・組織が複雑化している事が多いので、コアにたどり着くのに様々なしがらみがあり、大変だったりします)。

まだ規模がそこまで大きくなっていない企業の方は特に、早めでの取組みをオススメします。