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不動産業ブランディング

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不動産仲介業の店舗展開する企業のブランディング事例紹介です。

不動産仲介業は、オーナーさんの持つマンション/アパートを集客したお客さんに紹介(賃貸/売買)し、説明し、契約を行うことで、仲介手数料を対価として受ける業態です。扱う商品はマンション、アパートであり他競合企業も基本的には同様に扱うことができますので、商品で大きな違いを作るのが難しい業態です(専任、管理など自社がある意味独占的に扱える商品を持っている企業もあります)。

商品差別化が難しい厳しい市場のなかで、いかに自社ブランドを構築していくのかをご紹介します。

不動産業におけるブランディング ポイント

商品差別化が困難な業態では、まず

「自社がどういった会社なのか?」を、深く追求することが重要です。

顧客に対して、どのようなサービス(価値)を提供し、収益を得る会社なのか。
賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理、修繕、建物維持管理、資産活用、不動産コンサルティング、等々、不動産業といっても関連する様々なサービスもあります(多くの不動産業を営む企業は、これらの複合でビジネス展開しています)。

顧客にとっては、正直選ぶポイントがわかりにくいことがほとんどです。わからないからこそ、怪しくも思われてしまったり、不安を持たれたりします。

・自社の商品提供サービスで、こだわる価値を明確にすること
・ターゲットとする顧客は、誰なのか

この2点を明確にすることで、自社サービスでの深堀する点がハッキリしますし、顧客にとってもわかりやすいサービスを創り込むこともできるようになります。

例)

「若い学生向けに、楽しい生活環境構築のサポートを提供する」

と決まれば、学生の生活を追求した商品(物件)開拓、関連サービス(学生向けイベント、住宅相談、住替えし易いサービス)などのサービス構築につながります。そこから、店舗構築(ビジュアル、サービス提供法、サポート方法、等)、集客方法(ネット対策、コンテンツ構築、等)にもブランドイズムを徹底していくことで、選ばれるブランド構築ができます。
類似した商品を扱う業態では、コアバリュー、ターゲットの細部明確化が特に重要です。不動産業以外でも、差別化しにくい類似商品を扱う業界(保険、量販店等)でも注意してみて下さい。